いつも見ている景色がすごくきれいに思えるとき

普段、はるか遠くの山の方まで視線をやることなんてあるでしょうか。
家の窓から、それから、仕事に向かう電車の窓から、そして、会社の窓やエントランスから…
私たちの生活の中では、毎日似たようなところから、同じようなアングルで外の景色を眺めることができるはずです。
でも、それを意識して眺めたりするようなことは少なくて、ときどきハッとさせられたりすることがあります。
というのも、昨日は朝から雨が降っていたのですが、お昼には雨が上がって、夕方は晴れ間が広がっていました。
そして、会社での仕事を終えて家に向かう電車に乗ろうと駅へ向かっていたのですが、そのときに見た景色があまりにもキレイだったんですよね。
いつもならぼんやりとしている、遠くにそびえて幾つも重なる山の稜線の濃淡がはっきり見えました。
それから、水分やホコリに拡散されることなく、まっすぐに伸びて来ているかのような赤い夕陽がとても眩しかったです。
何も特別ではないない、いつもの駅前からの光景のはずなのに、思わずスマホで写真を撮ってしまいました。